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500イニング投げる怪我をしないフォーム

500イニング投げる怪我をしないフォーム

なぜ大昔の投手が
怪我をせず沢山のイニングを
投げられたのか??

と言う疑問を持ち
仮説を立て1年かけて
自分自身で実験しました

結果は怪我せず
1年で500イニング投げ
それなり成績を収める事が
出来ました

僕が立てた仮説は
「腕を振らない」方が良い
と言う事です

腕を振らずに投げる事で
肩肘のダメージ激減します

来年はこの経験を活かし
肩肘の不調に悩む人の
手助けを出来ればと思っています

怪我や痛みに悩んでいる方
お気軽ご相談下さい

  • この記事を書いた人

滝口和眞

ろっぽんぎの筋トレ屋さんのオーナー兼トレーナー。 学習院大学でエース → 独立リーグで4年間プレー → RIZAPで6年半ゲストのボディメイクをサポート → 開業。

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